新会長就任にあたり
中村清一郎 (高校12回生)
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この度7月17日に開催されました今年度の八中小山台サッカーOB会総会で会長に推挙され、小山台高校世代初の会長職を受諾いたしました。
私は1957年入学、1960年卒業で、高校12回卒です。当時はその直後に開催されたメキシコオリンピックでの釜本、杉山の活躍以前でもあり、中学校にはサッカー部があるのが稀で、小山台高校に入学して初めてサッカーと身近に触れ2年生になって入部したような状態でした。同期部員も僅か3名、鈴木君とは手紙のやり取りはありますが、もうひとりの同期生とは卒業直後から音信不通の状態です。
卒業直後の白馬合宿参加から始まって、高校4回卒業の吉中先輩について母校の練習に顔を出してきた経過があります。
 1964年白馬合宿 |
吉中先輩の発案で着手した八中から小山台高校の一貫したOB組織作りのお手伝いの中で、初代の高島会長から始まって2代加納会長、3代酒井会長、4代日原会長と八中時代に名選手であった諸先輩に会長職をお願いしてまいりました。残念ながら既に3代目の酒井会長までが逝去されておられます。
OB会の80年の歴史の中で、旧制中学のOBの方が4分の1、新制高校の卒業生が4分の3にもなり、更に八中時代の卒業生も最も若い方で75歳、小山台世代で会長職を担って欲しいとの声も最近になって逐次高まってまいりました。その中で終始母校に顔を出していた私に「シャッポ」としての会長職の声が掛かった次第であります。
常任幹事の皆さんのサポート、特に高校19回卒の田代君の建設的な提言と、高校26回の吉田幹事長世代がOB会組織の中で役割分担しながら組織運営してくれており、お断りする訳にも行かずお引き受けしたと言うのが本心であります。
OB組織ができて以降、ホームページの立ち上げ、OBによるコーチングスタッフ運営、サポーターズクラブの発足等、時代は変わったとの感が深まるばかりです。
今年の総会開催の7月17日には八中の「八」にあやかって創部80周年の式典が盛大に開催されました。残念ながら神戸在住の日原会長はお越し頂けませんでしたが、代理として私から、かつてのベルリンオリンピック代表、アジア大会キャプテン、メルボルンオリンピック代表の名選手輩出等、八中時代以降のDNAを忘れずに、日本がワールドカップに出場する時代の名選手出現を強く願った次第です。
お引き受けした限りは微力ながら新会長職に精一杯取り組んでまいる所存です。八中小山台サッカーOB会の更なる発展のためにも、皆様の力強いご協力を切にお願い申し上げます。
 1964年文化祭・粂先生着任直後の歴史的写真 |
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