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 東京府立第八中学校の創立は大正12年(1923年)ですが、当初は大崎の三木小学校の一部を借用しての授業であり、大正13年(1924年)頃から現在のグランドで「蹴球部」の活動が開始されました。
 蹴球部は八中運動部の中でも一番の花形で、新聞の見出しになることもたびたびでした。名選手も数多く、ベルリンオリンピック出場の高島保男氏(中学4回、故人)、全日本フォワードで第一回アジア大会サッカーチーム主将を務めた加納 孝氏(中学11回、故人)、戦後ではメルボルンオリンピック出場の三村恪一氏(高校2回)は特にわれわれの誇りです。
 第二次大戦中にはグランドに防空壕が掘られ、地下足袋や軍靴でボールを蹴ったこともあったそうです。あの砂ぼこりのグランドに歴史あり!なんですね。
 今ここに八中・小山台サッカーの歴史は満80年を迎えました。Jリーグの隆盛、2002日韓共同開催ワールドカップ…日本のサッカーも大きく様変わりしました。でも「ゴールを目指してボールを蹴る!」このたぎるハートは昔も今も変わるものではありません。われわれがサッカーに注いだ情熱は現役生に受け継がれ、今日も熱く八角塔の下で、燃え続けています。
 八中・小山台サッカーの栄光に乾杯!
 われらが青春よ永遠なれ!




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